今や環境問題の中心的な課題に祭り上げられた人為的CO2地球温暖化脅威説に対する技術的な対策の中心に挙げられているのがエネルギー技術の“脱・化石燃料化”です。しかし、自然科学的に評価すれば、自然エネルギーの工業的な利用や核エネルギーの商用利用(=原子力発電)は全く合理性のないものであることは明らかです。特に核エネルギーは核兵器に利用する以外は、環境を長期間にわたって汚染するだけの愚かな技術です。
燃料電池は低効率のエネルギー供給技術 (2015/01/19−02/09)
新エネルギーは環境破壊(2009/02/21−03/05)
太陽光発電電力の高値買取に反対する (2009/03/16−03/31)
福島第一原子力発電所事故関連の記事(2011/03/12−)
脱原発は科学的な必然 (2011/04/25−05/05)
日本生活協同組合連合会の非科学的エネルギー戦略の検討 (2012/01/21−01/30)
再考・原子力発電 (2013/02/22−04/18)
No.002 (2001/02/06) NHKスペシャル「エネルギーシフト」を見てみよう!
No.004 (2001/02/24) そろそろ目覚めても・・・
No.009 (2001/05/28) プルサーマルを考える
No.021 (2001/07/31) 温暖化防止の茶番劇
No.022 (2001/08/07) 燃料電池車の実証実験
No.025 (2001/11/28) 気になること、あれこれ・・・
No.026 (2001/12/04) 商用原子炉の廃炉
No.033 (2002/05/09) 拝啓、(財)原文振さま
No.039 (2002/05/30)
ITERの国内誘致を考える
No.041 (2002/06/10) 拝啓、航空自衛隊様
No.052 (2002/09/20)
原子力はもうこれくらいで・・・
No.054 (2002/10/11)
クリーンエネルギー幻想
No.057 (2002/10/22)
危険な米国エネルギー戦略
No.061 (2002/12/03)
儲かる車『燃料電池車』
No.064 (2002/12/19)
『大分県エコエネルギー導入促進条例(素案)』を考える
No.065 (2003/01/04)
『大分県エコエネルギー導入促進条例(素案)』を考える その2
No.066 (2003/01/05) 原子力・H2・核武装
No.068 (2003/01/14)
拝啓、環境省・国立環境研究所さま・・・
No.070 (2003/02/03) 草刈り機と環境問題
No.071 (2003/02/04)
原子力・エコエネルギー・燃料電池 無責任行政の系譜
No.073 (2003/02/22) エコ・エネルギー二題
No.075 (2003/04/04)
地方自治体の環境問題担当者の皆様へ
〜『大分県エコエネルギー導入促進条例』批判〜
No.077 (2003/05/12) 最近のアンケートから
No.079 (2003/05/23) 電気料金で賄われる核武装
No.080 (2003/05/25)
『クリーンエネルギー』ということ
No.081 (2003/06/14) 海洋温度差発電
No.082 (2003/06/25) ガス器具メーカーの逆襲
No.084 (2003/07/10)
APUの学生諸君、君たちはどこまで考えてるの?
No.085 (2003/07/17)
『エネルギー問題』をめぐる誤解
No.086 (2003/07/28)
『燃料電池』再考
No.087 (2003/07/31)
『科学的』という事
No.088 (2003/08/06)
怒れ!大分市民
〜太陽光発電の実態〜
No.089 (2003/08/17)
太陽光発電稼働率に関する補足
No.090 (2003/08/19)
エコエネルギーのCO2削減のからくり
No.092 (2003/09/22)
『風力発電を考える』を読む
No.101 (2003/10/30)
APU風力発電計画を考える 番外編
No.102 (2003/11/04)
東京モーターショー
〜技術者の倫理観について〜
No.103 (2003/11/18)
衆院選結果を考える
No.105 (2003/12/05)
石油文明ということ
〜LCAから考える〜
No.108 (2003/12/29)
『東海村「臨界」事故』を読む
No.109 (2004/01/12)
バイオマスについて
No.112 (2004/01/30)
APU風力発電計画その後
No.114 (2004/02/08)
エネルギー枯渇問題
No.117 (2004/03/09)
IT技術と太陽光発電
No.119 (2004/04/10)
環境問題をめぐる絶望的状況 その2
No.121 (2004/04/20)
環境問題をめぐる絶望的状況 その4
No.122 (2004/04/30)
環境問題をめぐる絶望的状況 その5
No.124 (2004/06/06)
エネルギー供給技術の有効性の検討
No.125 (2004/06/14)
少しは分かってもらえたでしょうか?
No.126 (2004/06/29)
環境問題をめぐる絶望的状況 その6
No.128 (2004/07/08)
環境問題をめぐる大分県の状況 その1
No.129 (2004/07/10)
風力発電についての疑問?
No.133 (2004/07/20)
自己嫌悪
No.145 (2004/09/07)
科学性を欠いた環境保護運動
No.149 (2004/10/13)
自然災害と風力発電
No.150 (2004/11/19)
続・自然災害と風力発電
No.152 (2004/11/30)
そろそろ1年・・・APU
No.153 (2004/12/06)
恒例・イルミネーション批判
No.158 (2005/01/06)
訂正・自然エネルギー発電評価
No.168 (2005/04/25)
APU風力発電計画、その後
No.169 (2005/05/04)
APU風力発電計画、その後A
No.170 (2005/05/14)
APU風力発電計画、その後B
No.173 (2005/06/16)
行政の愚行は止まらない!!
No.174 (2005/06/27)
エネルギー・ペイバック・タイム考
No.175 (2005/06/27)
松下電工あるいはトヨタ的生活様式のススメ
No.176 (2005/07/04)
電中研報告書に見るエネルギー・コスト評価のいい加減さ
No.177 (2005/08/08)
EPT再考
No.178 (2005/08/13)
郵政民営化よりNEDO解体を
No.179 (2005/08/25)
太陽光発電の将来性について
No.180 (2005/09/12)
原子力発電は何のため?
No.185 (2005/11/01)
加速する愚かな環境対策
No.192 (2006/01/16)
ある風力発電の破綻
No.198 (2006/03/10)
CO2削減の本命は原子力
No.200 (2006/04/02)
暗鬱なプルトニウム時代の開闢
No.201 (2006/04/20)
風力発電の実態
No.202 (2006/04/25)
アースデイ
No.239 (2006/11/27)
マスコミの無能と詐欺師研究者集団
No.262 (2007/03/24)
CO2温暖化と核政策
No.268 (2007/04/28)
エタノール混合ガソリン
No.270 (2007/05/24)
非科学的な環境政策
No.288 (2007/08/22)
ドブに捨てられる1兆円
No.300 (2007/10/19)
ヒートポンプ幻想 その@
No.301 (2007/10/21)
ヒートポンプ幻想 そのA
No.321 (2008/04/17)
加速する食糧危機
No.322 (2008/04/24)
加速する食糧危機その2
No.329 (2008/06/03)
トヨタの本音『エコ替え』
No.343 (2008/07/08)
宗教化する風力発電NPO
No.355 (2008/09/30)
つくば市風力発電訴訟
No.400 (2009/04/09)
使い捨てが環境対策??
No.403 (2009/04/22)
『エコ』詐欺と公正取引委員会
No.406 (2009/05/15)
地熱発電、お前もか?
No.407 (2009/05/18)
MOXが来た
No.410 (2009/06/08)
電気自動車はCO2を出さないか?
No.415 (2009/06/30)
NHKお馬鹿番組の記録03
No.423 (2009/09/19)
電中研「ライフサイクルCO2排出量」の怪
No.424 (2009/09/23)
CO21990年比25%削減公約…
No.425 (2009/09/24)
エコ自動車技術の検討
No.426 (2009/10/11)
詐欺師か愚か者か?CO2削減対策
No.427 (2009/10/12)
NHK原発解体
No.428 (2009/10/13)
CO2排出削減量とは何か?
No.429 (2009/10/15)
CO2排出係数
No.430 (2009/10/19)
ふざけた『NUMO』の全面広告
No.431 (2009/10/26)
常軌を逸した『NUMO』の謀略広告
No.450 (2009/12/13)
不浄の光〜年末年始の電飾に思う〜
No.455 (2010/01/25)
「電気自動車」異聞?!
No.456 (2010/01/26)
「電気自動車」異聞?!そのA
No.457 (2010/02/03)
「電気自動車」異聞?!そのB
No.458 (2010/02/06)
「電気自動車」異聞?!そのC
No.474 (2010/05/11)
早くも事故続きの『もんじゅ』
No.476 (2010/05/15)
『もんじゅ』、『島根原発』・・・
No.478 (2010/06/01)
『もんじゅ』その後・・・
No.491 (2010/10/21)
天晴れ!マツダ/電気・ハイブリッド車は不要!
No.492 (2010/11/11)
「もんじゅ」をいつまで延命させるの?
No.495 (2010/11/19)
NHKお馬鹿番組の記録08風力発電の破綻と太陽光発電
No.521 (2011/01/21)
資源エネルギー庁の謀略広告
No.522 (2011/01/25)
マツダ、お前もか?!
No.523 (2011/01/25)
暴走する科学技術 そのB
No.533 (2011/02/28)
九州電力の謀略広告
No.536 (2011/03/08)
まだ風力発電なんて言ってるの?!
No.564 (2011/04/04)
拝啓、社民党福島みずほ様
No.600 (2011/05/09)
ドイツの全量固定価格買取制度の失敗
No.611 (2011/05/26)
自然エネルギ-発電のコスト試算
No.615 (2011/06/04)
自然エネルギー考
No.618 (2011/06/12)
電力固定価格買取制度の失敗
No.621 (2011/06/17)
デンマーク風力発電の実像
No.624 (2011/06/23)
自然エネルギー発電幻想
No.626 (2011/06/27)
工業技術評価:風力発電を例に
No.628 (2011/07/02)
モンゴルに核廃棄物処分場?!
No.629 (2011/07/03)
自然エネルギー発電についての対話
No.630 (2011/07/06)
朝日新聞の自然エネルギー発電報道
No.632 (2011/07/14)
自然エネルギー発電についての対話A
No.634 (2011/07/20)
ウランとLNGの燃料費試算
No.636 (2011/07/23)
続・ウランとLNGの燃料費試算
No.638 (2011/07/27)
続々・ウランとLNGの燃料費試算
No.640 (2011/08/04)
脱原発と自然エネルギー発電
No.641 (2011/08/05)
九大:洋上風力発電実証実験
No.646 (2011/08/15)
自然エネルギー発電の再評価を
No.649 (2011/08/23)
NHKお馬鹿番組の記録J
No.650 (2011/08/25)
NHKお馬鹿番組の記録K
No.651 (2011/08/28)
大入島埋め立て休止・・・
No.653 (2011/08/29)
非科学的再生可能エネルギー特措法
No.661 (2011/09/13)
NHKお馬鹿番組の記録L電力とエネルギー
No.662 (2011/09/14)
再生可能エネルギー特措法に反対する会
No.670 (2011/10/05)
再生可能エネルギー特措法に反対する会 No.2
No.679 (2011/10/15)
愚かな太陽光発電導入はいつまで続く
No.681 (2011/10/19)
NHKお馬鹿番組の記録M
No.684 (2011/11/05)
エネルギー浪費社会/反省しない日本
No.686 (2011/11/11)
日本は大統領制の国?野田TPP参加表明
No.687 (2011/11/12)
TPPの環境論的考察
No.691 (2011/12/03)
NHKお馬鹿番組の記録N
No.696 (2011/12/14)
再生可能エネルギー特措法は不要?
No.697 (2011/12/17)
九州電力と西日本新聞
No.698 (2011/12/28)
自衛隊の武装解除から始めよう
No.699 (2011/12/28)
TBSたけしのガチバトル!
No.704 (2012/01/16)
太陽光発電モジュールの実効性能
No.706 (2012/01/19)
愚かな東京大学の秋入学
No.707 (2012/01/19)
12.3原発フォーラムin沖縄/論文集
No.716 (2012/02/04)
ハイブリッド車の性能劣化
No.718 (2012/02/07)
震災復興予算を食物にする海洋発電
No.720 (2012/02/12)
太陽光発電を推進する方からのメール
No.721 (2012/02/13)
反核・反原発を希求する方からのメール
No.723 (2012/02/17)
常識の欠如したお人好しの国民 年金・エネルギー問題/無知は犯罪
No.724 (2012/02/19)
エネルギー資源の有効性評価 メタンハイドレートは救世主か?
No.725 (2012/03/07)
震災復興予算を食い物にする洋上風力発電
No.726 (2012/03/09)
NHKお馬鹿番組の記録O
No.735 (2012/03/31)
電力料金値上げの妥当性について
No.737 (2012/04/08)
ドイツ再生可能エネルギー買取価格の大幅切り下げを決定
No.740 (2012/04/13)
なりふり構わぬ原発再開への策謀
No.746 (2012/04/27)
再生可能エネルギーの隠された費用
No.747 (2012/04/30)
太陽電池パネルの耐久性
No.748 (2012/04/30)
NHKお馬鹿番組の記録O
No.755 (2012/05/28)
独太陽光発電パネルメーカー最大手Qセルズ倒産の意味
No.763 (2012/06/21)
日本の核武装を明文化した原子力規制委員会設置法案
No.766 (2012/07/01)
NHKお馬鹿番組の記録Q
No.767 (2012/07/10)
共産党・社民党・みんなの党・小沢新党
No.769 (2012/07/18)
夏の電力は大丈夫!猛暑でも余裕の関電・九電の電力供給
No.784 (2012/09/10)
最悪の自動車技術=電気自動車の黄昏
No.788 (2012/09/18)
メガソーラー発電所は韓国製…
No.789 (2012/09/20)
またも看板倒れの民主党の脱原発政策…
No.790 (2012/09/28)
馬鹿げた放射性廃棄物最終処分地の選定
No.792 (2012/10/07)
オイルシェールはエネルギー資源か?
No.797 (2012/11/02)
早くも国内太陽電池メーカーの凋落?
No.803 (2012/11/17)
節電と電飾を同時に行うむちゃくちゃな国
No.812 (2012/12/29)
NHKお馬鹿番組の記録P
No.820 (2013/02/10)
NHKお馬鹿番組の記録R
No.823 (2013/02/16)
NHKお馬鹿番組の記録S“どうするエネルギー政策”
No.851 (2013/04/30)
NHKお馬鹿番組の記録S
No.862 (2013/05/29)
原研の度重なる不祥事に思う事
No.869 (2013/06/13)
日本の太陽光発電バブルはいつまで…
No.870 (2013/06/20)
京都府太鼓山風力発電所の崩壊…
No.873 (2013/07/11)
参議院選挙の争点@福島第一原発とエネルギー政策
No.877 (2013/07/26)
NHKお馬鹿番組の記録 22 海洋パワーと日本のエネルギー戦略
No.891 (2013/09/08)
オリンピック招致と原発事故処理
No.893 (2013/09/10)
原発事故に対する検察判断の利用法
No.894 (2013/09/12)
無意味な除染は止めて現実的な対応を
No.899 (2013/10/04)
東電技術者の底抜けの無能
No.900 (2013/10/10)
JR北海道と福島第一原発
No.902 (2013/11/07)
さよなら原発!九州沖縄集会
No.913 (2014/01/04)
震災復興予算を食い物にする「ふくしま未来」
再生可能エネルギーに群がるコングロマリットの正体
No.919 (2014/03/29)
九電・川内原発再稼働の非科学性について
No.924 (2014/04/07)
原発と周辺住民の生存権
No.929 (2014/04/19)
混迷を続ける福島第一原発汚染水処理
No.935 (2014/05/20)
“美味しんぼ”、小学館の英断に拍手
No.936 (2014/05/22)
大飯原発訴訟一審判決に対する評価
No.937 (2014/05/30)
政治的圧力で崩壊する原子力安全規制委員会
No.938 (2014/06/18)
電力小売り自由化と太陽光発電
No.942 (2014/06/20)
福島原発事故による食物の放射能汚染の実態
No.949 (2014/08/25)
福島原発・放射性物質の拡散が止まらない
No.950 (2014/08/26)
愚かな税金バラ撒き亡国の燃料電池車への補助金政策
No.953 (2014/09/08)
9.6講演・学習会を終えて考えたこと
No.954 (2014/09/11)
川内原発に新規制基準初の審査書
No.955 (2014/09/14)
原発は単なる発電所、事故は自然災害ではない
No.957 (2014/09/22)
自然エネルギー発電の「外部」不経済
No.958 (2014/09/26)
三菱日立パワーの血税を食い物にする技術開発
No.959 (2014/10/01)
住商、敢えなくシェールオイル開発に失敗
No.962 (2014/11/07)
栃木県塩谷町の指定廃棄物に対する正しい意見
No.964 (2014/11/30)
盗人猛々しい原子炉廃炉費用の電力料金上乗せ
No.966 (2014/12/02)
冬将軍の強風で風レンズ風車発電装置が破損
No.971 (2015/01/07)
自然エネルギー利用の高いコスト〜三井海洋開発
No.972 (2015/01/19)
トヨタ=政商となった亡国の自動車メーカー@
No.974 (2015/01/22)
トヨタ=政商となった亡国の自動車メーカーA
炭化水素改質水素を用いた場合の燃料電池車の効率
No.975 (2015/01/26)
トヨタ=政商となった亡国の自動車メーカーB
水電解水素を用いた燃料電池は低効率の蓄電池
No.977 (2015/01/30)
トヨタ=政商となった亡国の自動車メーカーC
燃料電池車は電気自動車を超えることは出来ない
No.979 (2015/02/03)
トヨタ=政商となった亡国の自動車メーカーD
ポスト化石燃料文明≒燃料電池・水素社会は実現不可能
No.981 (2015/02/09)
トヨタ=政商となった亡国の自動車メーカーE
燃料電池に対する社会の対応と、トヨタの陰謀の真相
No.984 (2015/02/15)
NHKお馬鹿番組の記録25
水素社会元年 日本は世界に勝てるか?
No.988 (2015/03/11)
福島原発事故から4年、放射能漏れは止まらない
No.991 (2015/04/23)
川内原発、再稼働差止め仮処分申請却下
〜科学・技術的な判断は司法に馴染まない〜
No.994 (2015/05/01)
CO2排出量26%削減、再エネ賦課金・廃炉賦課金
〜バカバカしい非科学的な国家政策を憂う
No.1002 (2015/06/14)
環境省と経済産業省
No.1029 (2015/09/11)
関東・東北の大雨/放射性物質の再拡散の懸念
No.1039 (2015/10/08)
「国が原発事故に責任を持つ」脳ナシ安倍の空手形
原発安全性評価には対武力攻撃を含めるべき
No.1040 (2015/10/10)
福島県で小児甲状腺がんの発症率が20-50倍
岡山大学津田教授による疫学調査論文
No.1073 (2015/12/24)
無能な日本の報道機関〜福島原発報道
No.1084 (2016/03/01)
原発事故から5年電力小売自由化のバカバカしさ
No.1085 (2016/03/02)
再エネ賦課金についての覚書
No.1086 (2016/03/03)
丸川珠代の非科学的暴言を検証する
No.1088 (2016/03/11)
高浜原発運転差し止めは喜ばしい出来事
しかし、裁量範囲を逸脱した司法判断を危惧する
No.1090 (2016/03/24)
電力小売自由化を巡るバカバカしい議論
再生可能エネルギーはクズ電力なので単独販売できない!
No.1091 (2016/03/30)
2050年にCO2排出量80%削減???
何の技術的な根拠もない空論だけが独り歩きする日本の知的状況
No.1092 (2016/04/08)
CO2温暖化・エネルギー政策に対するマスコミの無能
CO2温暖化・脱炭素を叫べば進歩的だと勘違いしている無能集団
No.1133 (2016/09/06)
東京五輪の馬鹿騒ぎの陰で福島原発の今は?
鳴り物入りで導入した汚染水問題解決の切り札=凍土壁の破綻
No.1134 (2016/09/08)
三反園鹿児島県知事の見通しのない原発政策
脱原発を実現するには国政レベルの長期的な戦略が不可欠
No.1137 (2016/09/15)
高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉の意味
日本型原子力発電システムの存在意義の喪失と核兵器開発
No.1139 (2016/09/18)
原子力発電システム葬送の処方箋
九電力会社の解体とすべての原子力関連施設の国家管理以外にないNew!
No.1142 (2016/10/05)
民進党は本音では脱原発を考えていない
再稼働のための安全対策に国費の投入を求めることは原発の延命措置New!
No.1147 (2016/11/12)
日本政府の支離滅裂の原子力政策
北朝鮮と同じNPTに不参加のインドへの原子力技術輸出に合理性はない!New!
No.1160 (2016/12/22)
安倍自民党政権は脱原発路線を完全に放棄した
福島第一原発事故、もんじゅの失敗にも反省のない日本の原子力政策New!
No.1163 (2017/01/08)
矢ヶ崎克馬『放射能公害下で命を守る連帯を』
国家権力による棄民・分断政策に対抗するには国民に科学的視点が必要New!
No.1164 (2017/01/11)
2015年11月4日空間線量分布図
原発事故処理における棄民政策を改めない日本の原発再稼働に反対する!New!
No.1167 (2017/02/05)
愚かな福島第一原発事故処理方針
溶け落ちた核燃料による空間線量率が示す絶望的な状況New!
No.1176 (2017/04/13)
科学的合理性の欠落した政策は必ず失敗する
再生可能エネルギーという名の再生不可能なエネルギー供給システムNew!
No.1179 (2017/05/13)
再生可能エネルギー幻想
太陽光発電のエネルギーペイバックタイムを考えるNew!
No.1180 (2017/05/15)
再生可能エネルギー幻想A
太陽光発電とはどのような装置なのか?New!
No.1181 (2017/05/23)
再生可能エネルギー幻想B
不安定なすべての自然エネルギー発電は必然的に資源を浪費するNew!
No.1183 (2017/05/30)
再生可能エネルギー幻想C
ある風力発電システムのライフサイクルの検討New!
No.1184 (2017/06/01)
再生可能エネルギー幻想D
我が国の風力発電システムの運転実績についての考察New!
No.1185 (2017/06/02)
トランプのパリ協定離脱表明
CO2地球温暖化仮説に正面から向き合わない腰抜けトランプに幻滅New!
No.1199 (2017/09/18)
電気自動車という非科学的なCO2削減対策
石炭・石油・天然ガスの消費量を激減させては工業化社会を維持できないNew!
No.1209 (2017/12/18)
NHKお馬鹿番組の記録33
NHKスペシャル「激変する世界ビジネス”脱炭素革命”の衝撃」New!
No.1211 (2017/12/28)
支離滅裂な日本の原子力発電に対する対応
科学的な問題に対する危険な司法の介入/破綻した核燃料サイクルNew!
No.1215 (2018/02/06)
破綻した日本の官民合作の燃料電池車普及計画
熱力学の基本原理を逸脱した愚かな技術開発は必ず破綻するNew!
No.1217 (2018/02/17)
現実を無視したIPCCによる温暖化脅威論
一体どうやって「産業の脱炭素化」を行うというのか?!New!
No.1218 (2018/03/02)
福島原発:鳴り物入りで導入した凍土遮水璧の顛末
相変わらず放射能汚染水を垂れ流し続け、環境を汚染し続ける無能New!
No.1223 (2018/04/14)
嘘で塗り固められた三流国家日本の温暖化対策
現在における最も巨大な権力詐欺は「人為的温暖化の脅威」とその対策New!
No.1227 (2018/06/07)
日本の原発事故対応は非科学的でロシア以下
矢ヶア克馬/避難者通信47号2018年6月5日New!
No.1229 (2018/07/10)
相変わらず本質的な議論の欠落した愚かな政策
経産省の国産自動車電動化政策のバカバカしさと、無能なNHK科学報道New!
No.1232 (2018/08/04)
矢ケ崎克馬 避難者通信52号・
人権と福島原発事故 ―民主主義とファシズムのはざま―New!
No.1233 (2018/08/10)
『温暖化対策』によって破壊されゆく里山の惨状
メガソーラー発電所建設で剥ぎ取られてゆく里山の植生New!
No.1234 (2018/08/28)
北淡震災記念公園風力発電風車の倒壊事故について
同型の基礎構造を持つ風力発電風車の早急な点検が必要New!
No.1235 (2018/08/31)
日本の合理性を欠いた支離滅裂な電力政策を憂う
福島原発汚染水処理・高速増殖炉もんじゅ廃炉・風力発電アセス緩和New!
No.1236 (2018/09/26)
原発操業の安全性を司法に問うことの危うさ
自然科学的な安全性の評価を司法が評価することは権能の範囲の逸脱New!
No.1241 (2018/10/27)
福島原発の棄民政策を改めて批判する
国連人権理事会で問題視された異常に高い放射能汚染地域への帰還基準New!
No.1242 (2018/10/28)
洋上巨大風力発電計画の破綻は必然的な結果
震災・原発事故復興予算をかすめ取っただけの風力発電計画の破綻New!
No.1254 (2019/02/15)
矢ヶア克馬/避難者通信57号
2011年3月11日以降の膨大な過剰死者数の原因は原発事故の影響New!
No.1255 (2019/03/06)
矢ヶア克馬/避難者通信58号
沖縄米軍基地問題、福島原発事故対応から見える安倍政権の反民主主義New!
No.1257 (2019/03/12)
矢ヶア克馬/避難者通信59号
福島原発事故の実態を「風評」として隠蔽する安倍ファシスト政権New!
No.1260 (2019/04/09)
矢ヶア克馬/避難者通信61号
放射線被曝被害から命を守るための放射線防護基準を考えるNew!
No.1261 (2019/04/13)
汚染水産品輸入規制に対するWTOの正当な判断
放射能汚染の危険性のある食品から国民を守るのは、当然の政策New!
No.1263 (2019/05/16)
環境問題と人為的温暖化説・再エネの虚妄I
エネルギー供給技術を評価するためのいくつかの尺度についてNew!
No.1264 (2019/05/30)
環境問題と人為的温暖化説・再エネの虚妄J
工業的エネルギーの満たすべき三つの要件New!
No.1266 (2019/06/19)
環境問題と人為的温暖化説・再エネの虚妄K
自然エネルギーの基本的な特性について/再エネはなぜ高価になるのかNew!
No.1267 (2019/07/01)
環境問題と人為的温暖化説・再エネの虚妄L
自然エネルギーは「再生可能」なのか?/自然エネルギー発電の本質New!
No.1276 (2019/08/06)
環境問題と人為的温暖化説・再エネの虚妄M
再生可能エネルギー発電は資源を浪費する「再生不可能発電」New!
No.1289 (2019/09/10)
環境問題と人為的温暖化説・再エネの虚妄 番外編
「検証温暖化」読者からの意見/価値観の相違ではなく科学的必然New!
No.1300 (2020/02/04)
放射能の処理技術とはただ単に薄めて捨てるだけ
福島第一原発からの放射能汚染水の海洋投棄は当初からの既定路線New!
No.1301 (2020/02/19)
再生可能エネルギー発電で荒廃する地球環境
あまりにも低効率で巨大な発電システムが資源・エネルギーの浪費を加速するNew!
No.1303 (2020/03/05)
温暖化対策の実効性を科学的に評価する
再生可能エネルギー発電では理論的にCO2放出量をゼロにすることはできないNew!
No.1304 (2020/03/15)
事例検討:太陽光発電の必要面積を考える
国土を太陽光発電パネルで埋め尽くしても電力需要を賄うことはできないNew!
No.1305 (2020/03/18)
事例検討2:風力発電の必要基数を考える
現在の電力需要を満たすために512m四方に1基が必要New!
No.1306 (2020/03/21)
再生可能エネルギーは二次エネルギー
再生可能エネルギーの導入で荒廃する自然環境New!
No.1307 (2020/03/24)
2020年度、再エネ賦課金が引き上げられる
再生可能エネルギー原価と再エネ賦課金の乖離は何を意味する?New!
No.1308 (2020/03/28)
工業生産額から考える再エネ社会の未来像
再生可能エネルギーの導入で経済、社会、そして自然環境が破壊されるNew!
No.1324 (2020/09/06)
大分県南部地域に五つの風力発電計画
過疎化地域の山林を僅かの金のために売り渡し環境を破壊する愚かな行為New!
No.1328 (2020/10/29)
マイケル・ムーア:
Planet of the Humans
再生可能エネルギー発電は化石燃料の代替エネルギーにはなれないNew!
No.1329 (2020/11/02)
CO2温暖化対策という名の下に環境破壊が始まる
CO2温暖化対策は非効率ゆえに工業生産規模が爆発的に拡大するNew!
No.1330 (2020/12/03)
非科学的で無意味な温暖化対策の実像
加速する内燃機関自動車の排除によって化石燃料消費が増大するNew!
No.1331 (2020/12/13)
非科学的で無意味な温暖化対策が繰り返される
鳴り物入りで開始された国家プロジェクト福島浮体式風力発電の完全なる破綻New!
No.1332 (2020/12/16)
非科学的で無意味な温暖化対策が繰り返される2
洋上風力発電失敗の検証作業もせぬままに繰り返される無謀な風力発電導入New!
No.1334 (2020/12/23)
Planet of the
Humansが削除されてしまった!
権力や大企業にとって都合の良い発言だけに許される言論の自由の実体New!
No.1335 (2020/12/28)
非科学的で無意味な温暖化対策が繰り返される3
CO2温暖化対策による経済効果が190兆円という意味を考えるNew!
No.1339 (2021/02/02)
日本の洋上風力発電が「有望」という意味を考える
無意味な風力発電導入によって欧州の風力発電企業に血税が食いつぶされるNew!
No.1341 (2021/02/24)
非科学によるCO2温暖化対策の惨状
現代版の錬金術と永久機関の復活によって自然科学の暗黒時代がやってきた!New!
No.1343 (2021/03/06)
非科学によるCO2温暖化対策の惨状A
日本製鉄、製銑工程の熱源・還元剤を非炭素化するという無謀な技術開発New!
No.1344 (2021/03/20)
非科学によるCO2温暖化対策の惨状B
NHKの無能なキャスターと経団連の中西弘明の非科学的な脱CO2の与太話New!
No.1345 (2021/03/27)
非科学によるCO2温暖化対策の惨状C
120の大学・研究機関が脱炭素で新組織/国家総動員体制・思想的集団自殺New!
No.1346 (2021/03/30)
非科学によるCO2温暖化対策の惨状D
大分の誇るべき草原景観が愚かなメガソーラー発電所建設によって喪失するNew!
No.1347 (2021/04/09)
非科学によるCO2温暖化対策の惨状E
技術の細分化と科学技術万能主義による誰も責任を取らない共同幻想社会New!
No.1348 (2021/05/02)
非科学によるCO2温暖化対策の「常識」を考える@
「温暖化対策のためには、高価でも環境にやさしい技術を選択する」という主張New!
No.1351 (2021/05/13)
非科学によるCO2温暖化対策の「常識」を考えるB
「再生可能エネルギー発電電力は蓄電すれば有効に使える」という主張New!
No.1352 (2021/05/14)
非科学によるCO2温暖化対策の「常識」を考えるC
「再生可能エネルギー発電は地産地消の分散型エネルギー」という主張New!
No.1355 (2021/05/25)
非科学によるCO2温暖化対策の「常識」を考えるF
「自動車の動力源を非化石燃料にすればCO2放出量が減らせる」という主張New!
No.1358 (2021/07/14)
経産省の現実と乖離した電力価格推計値
基本的な資料の誤った認識が国の政策を誤らせることになるNew!
No.1359 (2021/07/26)
経産省の支離滅裂な発電技術評価に唖然
最も発電原価の安い再生可能エネルギーを導入する最大の問題がコスト高??New!
No.1365 (2021/10/25)
太陽光発電のエネルギー収支・再考New!
太陽光発電システムは化石燃料に代わるエネルギー供給システムにはなれない
No.1367 (2021/11/04) どうして化石燃料価格が暴騰するのか?New!
再生可能エネルギーの導入には莫大な化石燃料消費が不可欠というパラドックス
No.1368 (2021/11/29)「脱炭素化」政策が庶民生活を破壊するNew!
原油価格の高騰が示す「脱炭素化」政策による近未来像
No.1430 (2022/10/06) エネルギー価格上昇に見る工業文明の崩壊New!
石油・天然ガス価格が高騰しても再生可能エネルギーは普及しないのはなぜ?
No.1432 (2022/10/10) 2022年大阪河合塾文化講演会/小出裕章New!
「脱炭素・原発再稼働・小型原発を問う」
No.1439 (2022/11/16)
環境問題・資本主義・自由貿易・ウクライナ㉑New!
工業文明の持続可能性について/SDGsは自然科学的に実現不可能D
No.1441 (2022/11/23) 環境問題・資本主義・自由貿易・ウクライナ㉒New!
工業文明の持続可能性について/SDGsは自然科学的に実現不可能E
No.1442 (2022/11/25) 環境問題・資本主義・自由貿易・ウクライナ㉓New!
工業文明の持続可能性について/SDGsは自然科学的に実現不可能F
No.1443 (2022/11/27)
環境問題・資本主義・自由貿易・ウクライナ㉔New!
工業文明の持続可能性について/SDGsは自然科学的に実現不可能G
No.1444 (2022/11/29) 環境問題・資本主義・自由貿易・ウクライナ㉕New!
工業文明の持続可能性について/SDGsは自然科学的に実現不可能H
No.1445 (2022/12/07) 環境問題・資本主義・自由貿易・ウクライナ㉖New!
工業文明の持続可能性について/SDGsは自然科学的に実現不可能I
No.1447 (2022/12/16) 環境問題・資本主義・自由貿易・ウクライナ㉗New!
工業文明の持続可能性について/SDGsは自然科学的に実現不可能J
No.1452 (2023/01/12) 環境問題・資本主義・自由貿易・ウクライナ㉙New!
工業文明の持続可能性について/SDGsは自然科学的に実現不可能L
No.1454 (2023/01/20)
環境問題・資本主義・自由貿易・ウクライナ㉚New!
工業文明の持続可能性について/SDGsは自然科学的に実現不可能M
No.1457 (2023/03/03)
寒い冬もそろそろ終わり、早く暖かくなってほしいNew!
レポート「工業文明の持続可能性について」公開について
No.1459 (2023/03/23)
英国がウクライナに対して劣化ウラン弾を供与New!
ロシアの核使用の可能性を批判しながらウクライナに放射能汚染兵器を供与する傲慢
No.1462 (2023/04/04)
支離滅裂なEUの「温暖化対策」New!
CO2放出量削減は、EU主導の世界経済を構築するための方便にすぎない
No.1468 (2023/05/29)
非科学的・非論理的な温暖化・再エネ報道を憂うNew!
マスコミのCO2地球温暖化・再生可能エネルギー報道が自然科学を破壊する
No.1469 (2023/06/08)
水素増産のために15兆円の資金投資New!
科学性を失った温暖化対策・再生可能エネルギー開発が環境問題を悪化させる
No.1473 (2023/07/07)
福島原発の放射能汚染水放出が始まる New!
IAEAによるトリチウム汚染水に対する安全評価というお墨付きについての覚書
No.1477 (2023/08/05)
エネルギー問題・脱炭素社会について考える@ New!
原子力発電・再生可能エネルギー発電の本質的な問題点を考えることが必要
No.1478 (2023/08/06)
エネルギー問題・脱炭素社会について考えるA New!
再生可能エネルギー発電の特性について考える その1
No.1479 (2023/08/08)
エネルギー問題・脱炭素社会について考えるB New!
再生可能エネルギー発電の特性について考える その2
No.1480 (2023/08/10)
エネルギー問題・脱炭素社会について考えるC New!
再生可能エネルギー発電の特性について考える その3
No.1481 (2023/08/12)
エネルギー問題・脱炭素社会について考えるD New!
再生可能エネルギー発電の特性について考える その4
No.1483 (2023/08/15)
エネルギー問題・脱炭素社会について考えるE New!
原子力発電の特性を考える その1
No.1484 (2023/08/17)
エネルギー問題・脱炭素社会について考えるF New!
原子力発電の特性を考える その2
No.1485 (2023/08/18)
エネルギー問題・脱炭素社会について考えるG New!
原子力発電の特性を考える その3
No.1487 (2023/08/26)
エネルギー問題・脱炭素社会について考えるH
New!
循環型工業化社会の実現は不可能/後期石炭文明を経て農耕文明への移行
No.1488 (2023/09/05)
放射能汚染水の危険性は『風評』ではない New!
汚染水放出への中国の批判と農水大臣の「失言」を利用し問題の本質隠蔽を図る日本
No.1489 (2023/09/09)
放射性物質汚染水に対するNHK報道を考える New!
「本当に視聴者のためのNHK?」汚染水の危険性情報のもみ消しに加担する体質
No.1495 (2023/10/17)
再生可能エネルギー発電の設備利用率の低下 New!
制御不能のクズ電力の無理な利用拡大で、エネルギー利用効率の低下に拍車
No.1498 (2023/11/27)
2022年の人為的CO2排出量が過去最大 New!
CO2排出量をゼロにすることは非科学的な画餅に過ぎないことを理解すべきである
No.1500 (2023/12/05)
北九州市の愚かなメタネーション・プロジェクト New!
脱炭素社会を目指す巨大プロジェクトが単純な科学的な誤りを見えなくしてしまう
No.1501 (2023/12/14)
工業生産を支えるエネルギー供給技術の条件 New!
化石燃料以外に工業生産を支え得るエネルギー供給技術が存在しないのはなぜ?
No.1508 (2024/03/07)
大分県伊方原発運転差し止め訴訟敗訴 New!
原発は無意味で危険な発電/しかし、事故前に司法で運転差し止めは不可能
No.1509 (2024/03/08)
伊方原発訴訟敗訴に対する原告側の主張 New!
司法が原発の安全性に関する自然科学的判断に踏み込むことは越権行為
No.1511 (2024/04/09)
脱炭素政策がエネルギー効率を悪化させる New!
日本のCO2輸出計画が急増/脱炭素化工業社会の実現は技術的に不可能
No.1513 (2024/05/17)
人間は所詮愚かな夏のキリギリスのようだ New!
SusHi Tech Tokyo
2024という人間社会の破滅に向かうシナリオの展示会
No.1516 (2024/06/23)
国立大学授業料の値上げと脱炭素政策 New!
エネルギー価格の高騰が社会システムを破壊してゆく
No.1523 (2024/08/16)
脱炭素化のためにクリーンな核融合発電の研究 New!
1970年代に既に結論の出ている愚かで非科学的な核融合発電の商業利用
No.1525 (2024/08/28)
合理的な判断能力の欠如したマスコミ人間 New!
災害非常用電源として再生可能エネルギー発電・蓄電池システムは不適格
No.1526 (2024/09/07)
東電には原子力発電を運営する能力はない New!
被曝労働を下請けに押し付けて成り立っている原発という非人道的発電システム