Computational
Climate Science
Reserch team,AICS
現在、大多数の日本人は人為的CO2地球温暖化仮説を信じています。この状況は日本人の大多数が”人為的CO2地球温暖化教”の宗教的な信者になってしまったか、エコ・ファシズムによって洗脳されてしまったとしか思えない、異様な光景です。なぜなら、人為的CO2地球温暖化を示すような観測事実はなく、むしろこれを否定する事実は枚挙にいとまがないからです。
このような異常な状況を創りだしたのが、”世界最速”レベルにある巨大コンピューターの仮想空間の中にだけ存在している仮想地球の数値シミュレーションによる虚像なのです。
ここでは、地球シミュレーター用の気候モデル開発(次世代海洋大循環モデル開発研究)の初代責任者であった国立沖縄高専機械システム工学科の中本正一朗教授のレポートを中心に考えることにします。
HP管理者 近藤邦明
人為的CO2地球温暖化はなかった
1. 気候シミュレーションとはなにか 沖縄高専 中本正一朗
2. 地球の温暖化という現象 沖縄高専 中本正一朗(2009/04/20)
3. 地球大気の平均気温上昇は数年スケールの擾乱と独立ではない
沖縄高専 中本正一朗(2009/04/16)
4. 二酸化炭素地球温暖化仮説と巨大マスコミと学者たち 沖縄高専 中本正一朗
5. 時間追跡による気候予測は不可能 近藤 邦明