Ccarbon Cycle
by IPCC2007
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私や槌田敦氏をはじめとする人為的CO2地球温暖化仮説否定論ないし懐疑論を東京大学の権威によって抹殺するために国費を使って東京大学IR3S/TIGS叢書「地球温暖化懐疑論批判」(統括ディレクター:住明正)が2009年に編纂されました。筆者の一人である増田耕一氏の主張する炭素循環モデルについて、「HP管理者から」の連載企画として行った考察を紹介します。
HP管理者 近藤邦明
No.499 (2010/12/01) 増田耕一によるCO2濃度モデル@
No.501 (2010/12/06) 増田耕一によるCO2濃度モデルA
No.502 (2010/12/08) 増田耕一によるCO2濃度モデルB
No.503 (2010/12/10) 増田耕一によるCO2濃度モデルC
No.504 (2010/12/11) 増田耕一によるCO2濃度モデルD
No.505 (2010/12/12) 増田耕一によるCO2濃度モデルE
No.506 (2010/12/13) 増田耕一によるCO2濃度モデルF
No.507 (2010/12/14) 増田耕一によるCO2濃度モデルG
No.508 (2010/12/15) 増田耕一によるCO2濃度モデルH
No.509 (2010/12/16) 増田耕一によるCO2濃度モデルI
No.510 (2010/12/17) 増田耕一によるCO2濃度モデルJ
No.511 (2010/12/18) 増田耕一によるCO2濃度モデルK
No.512 (2010/12/19) 増田耕一によるCO2濃度モデルL
No.513 (2010/12/20) 増田耕一によるCO2濃度モデルM