昨年12月25日に、娘の通う大分県のとある県立高校で、社会科と理科の教科書・参考図書の記述についての説明を聞いてきました。この一年半、この問題について高校や大分県の教育委員会と断続的に交渉を続けてきました。“HP管理者から”のコーナーで、この間の経過を6回の連載として報告を終えました。
今日は、早速大分県の教育関係のネットワーク(oita-ed.jp)から比較的長いアクセスが有りました。早速のご訪問、ありがとうございます。
教育委員会、学校・教師、PTAにとってはかなり批判的な内容になっています。おそらく、なぜそんなに批判されなくてはならないのか、と憤慨される方も多いのかもしれません。それは、教育委員会、学校・教師、PTAという極めて特殊な「高校村」に長らく住み続けたために、高校村の常識が一般社会とはかけ離れたものであることにすら気付かなくなってしまった結果だと思います。教師の皆さん、今一度、教師を目指した頃の原点に戻って、教育とは何なのかということについてまじめに向き合っていただけませんか?高校生の娘を持つ父親として、衷心からそう願っております。
こんばんは、はじめまして。
御HPのPTA関連記事を興味深く拝読しました。
数年前の雑誌掲載論文≪公立高校PTAの解散とPTA雇用職員の地位≫(https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/handle/2241/114532)
が御参考になるかと思い、このコメントを投稿します。
すでに御存じならば御笑捨ねがいます。
はじめまして、FJNさん。
ご案内いただきましたレポートにはまだ目を通しておりません。近いうちに読んで、その後でまたコメントさせていただきます。
情報提供有難うございました。取り急ぎお礼まで。