JAMSTEC(独立行政法人海洋研究開発機構)の節操なき変節?!

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昨日のNHK総合NEWS WEB という番組において、最近の寒さや地球の気候についての話題が取り上げられていました。ゲスト・コメンテーターとして海洋研究開発機構の中村元隆(地球環境変動領域主任研究員)が出演していました。

少し脱線しますが、独立行政法人国立環境研究所(NIES)、気象庁気象研究所、そしてJAMSTECといえば、日本の温暖化研究の中核的な機関であり、これまで人為的な二酸化炭素地球温暖化仮説を強力に後押しし、数値シミュレーションによって温暖化した未来像を“予言”(笑)して、積極的に国民をCO2温暖化脅威論によって洗脳してきた連中です。私も名指しで批判されていたかの謀略本、東京大学IR3S/TIGS『地球温暖化懐疑論批判』の執筆者10名の内、3名がJAMSTECの所属でした。

さて話を元に戻します。番組の中で、中村は、「地球の気温は70~80年周期で変動しており」、「今の気温は極大で、今後は寒冷化する」と述べました。また、地球の気候に影響を与える要素は複雑で、分からないことだらけであり、数値シミュレーションで長期的な予測を行うことは不可能だと述べました。まあ、中村の言うことはまともといえばまともですが、今更どの面下げてJAMSTECを代表してこの番組に出演しているのか…。これまで彼らが言って来た「人為的CO2地球温暖化仮説」に対して、真摯に総括をすべきでしょう。

それにしても、脳天気なNHKの女性キャスターやコメンテーター氏が、中村の主張を聞きながら、人為的CO2地球温暖化仮説について一切批判的に触れなかったことには、『さすが、公共放送NHKだな』(笑)という感を強くしました。

彼らの煽ってきた人為的CO2地球温暖化仮説によって、日本のエネルギー・経済政策がミスリードされてきたのです。「温暖化防止のためには原発が必要」だとか「脱原発のためには、採算性を度外視してでも再生可能エネルギーを導入しなければならない」などという、愚かなエネルギー・経済政策でこの国は走り始めています。遅きに失した感はありますが、この国の愚かなエネルギー・経済政策を見直すように、責任をもって提言すべきです。

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