「検証温暖化」についてのご意見をお寄せください!

今月、ホームページ「環境問題を考える」に関連する5冊目の本として「検証温暖化」(不知火書房TEL092-781-6962、¥2500)を上梓しました。内容は、高校生以上を対象に、人為的CO2地球温暖化脅威説の誤りを、事実と自然科学によって明らかにするものです。

それでも、数式があってとっつきにくい本というイメージがあるようです。現在、ホームページで解題「検証温暖化」という記事を書いていますので、これを手引きとしていただければ幸甚です。

2008年に、熱物理学の槌田敦さんとの共同研究によって明らかになった、「現在でも気温変動が原因となって従属的に大気中CO2濃度が変動している」という内容の論文を、当時気象学会員であった槌田さんが気象学会誌「天気」に投稿しましたが、学会幹部によって論文掲載を拒否されました。そのころからいろいろな圧力がかけられるようになり、2010年には私や槌田さん、その他人為的CO2地球温暖化脅威説に異議を唱えていた渡辺正さん、武田邦彦さんなどを社会的に抹殺する目的で、国費と東大の権威を使った謀略本、東大IR3S/TIGS叢書No.1「地球温暖化懐疑論批判」が刊行され、そのころから国家権力による(?)ホームページ「環境問題を考える」に対するアクセスの妨害が開始されました。

今回「検証温暖化」の発刊に伴い、妨害がより一層ひどくなっているように感じます。できましたら、ホームページの内容や「検証温暖化」の内容に賛同いただけましたなら、情報の拡散に、是非ご協力いただけますよう、伏してお願いいたします。

すでに日本では、おそらく年間10兆円規模の国費が温暖化対策という名目で支出されていますが、これは温暖化対策としてはまったく無意味であるばかりでなく、電気料金などの公益費を高騰させ、国民生活を苦しめています。パリ協定の実施に入ればさらに多くの国費が無駄に費やされてしまうことになります。このような愚かなことを少しでも早く止めるために皆様のご協力をお願いいたします。

最後になりましたが、「検証温暖化」の記述についてのご意見やご質問があればお寄せいただければ幸いです。

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「検証温暖化」についてのご意見をお寄せください! への2件のフィードバック

  1. 難波正憲 のコメント:

    良心的な環境保護運動などでも大規模再エネ(太陽光発電・風力発電)と脱(反)原発がセットで主張されているようす。環境学者たちもまあにた感じ。飯田哲也さんみたいな人の影響なのでしょうか。知らないで勘違いしてるようなひとが多い気がします。そりゃ安全なのは前者でしょうけどどちらも石油なしには成立しない電力源で自然や環境は大きくこわすでしょ。文明をできるだけ長く保ち自然や環境を守りつづけようとするなら化石燃料の効率的使用と節約を考えたほうが良かろうと思うのですがね。
    温暖化論の軍配は私の双方読むところではでは東大グループ(?)でなく槌田さんや近藤さんのほうに上がってしまうのですが、私の頭がわるいのでしょうか。それと失礼かもしれませんが近藤さんの言葉使いは冷静でなく主張の合理性まで疑われかねないと思います。流儀なんでしょうけど。

  2. admin のコメント:

    ■コメント、ありがとうございます。

    > 文明をできるだけ長く保ち自然や環境を守りつづけようとするなら化石燃料の効率的使用と節約を考えたほうが良かろうと思うのですがね。
    ■同感です。再生可能エネルギーという言葉に情緒的にシンパシーを感じていて、科学的な議論がなされていないことが問題の本質だと考えます。最も資源節約的な技術を選ぶことが必要だと思います。

    > それと失礼かもしれませんが近藤さんの言葉使いは冷静でなく主張の合理性まで疑われかねないと思います。流儀なんでしょうけど。
    ■そのような印象を与えるようでしたら、私の筆力のなさ、不徳の致すところです(笑)。

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