台風と自然エネルギー発電装置

■7月としては最大級の台風8号が沖縄を通り北上を続けています。大きな被害がなければよいのですが・・・九州西部の天草や熊本では既に大雨が降っているため、今後の災害が心配です。

■さて、自然エネルギー発電の致命的な弱点の一つが、環境中にむき出しになっていることです。風力発電は勿論、強い風を受けるような構造ですから、台風の強風に対してはリスクの大きな構造物です。また、高く突出した構造であり、落雷による被害も少なくありません。

■太陽光発電パネルは、極めて軽量でそれ自身の強度は全く期待できず、太陽光発電パネルを支える構造体の強度が問題になります。形状的に水平から数十度傾いた板状の構造物ですから、強風を受けた場合には、簡単に吹き上げられてしまいます。

■また昨今流行りのメガソーラーは広大な平坦な敷地にこの板状の構造物が敷き詰められているのですから、下手をすると大惨事になる可能性があります。

■住宅密集地で太陽電池パネルが吹き飛ばされると恐ろしい凶器となります。私の自宅の周りにも華奢な架台に固定された太陽電池パネルを見かけるようになりましたが、怖いことです。

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